先日、スクールの卒業生が自宅サロンをオープンして一周年を迎えたので、お祝いに行ってきました✨

玄関を開けると、ふんわりと優しい香り。

丁寧に整えられた空間から、「来てくださる方に心地よく過ごしてほしい」という想いが伝わってきます。

「素敵なサロンになったね。」

そんな言葉を交わしながら、スクールに通っていた頃のことを思い出していました。
精油の名前を覚えるところから始まり、技術を何度も練習し、お客様に喜んでもらえるセラピストを目指して努力していた姿。その卒業生が、今では自分のサロンでお客様を迎え、一周年という節目を迎えている。

その姿を見ることができて、とても嬉しい一日になりました。

お祝いだけでなく、楽しみにしていたレインドロップ💧

今回、お祝いに伺うことは決まっていましたが、実は事前にレインドロップの予約もお願いしていました。
ありがたいことに、この頃は毎日忙しく過ごしていて、自分自身の身体を整える時間がなかなか取れていなかったんです。

「今日は施術を受ける側になろう。」

そんな気持ちでサロンへ向かいました。

施術が始まる前、卒業生が少し照れながら、

「先生を施術するなんて緊張します。でも頑張ります!」

と笑顔で話してくれました。

その言葉を聞いて、私まで自然と笑顔に。

でも、施術が始まると、その緊張はすぐに感じなくなるほど、一つひとつの手技がとても丁寧で、安心して身体を預けることができました。

🌿植物の香りがゆっくりと広がり、背中に精油が一滴ずつ落ちていく心地よさ。

手のぬくもりを感じながら、少しずつ身体の緊張がほどけ、呼吸まで深くなっていくのを感じました。

施術を受けながら、「こんなに安心して身体を預けられるセラピストになったんだな」と、卒業生の成長を肌で感じることができ、本当に嬉しかったです。

やっぱりレインドロップは素晴らしいアロマトリートメント✨

20年以上この仕事を続けていても、レインドロップを受けるたびに思うことがあります。

それは、「やっぱりいい施術だな」という、とてもシンプルな気持ちです。

レインドロップは、香りを楽しむだけの施術ではありません。

植物の香りと優しいタッチに包まれながら、心身の状態や身体のバランスに意識を向ける時間でもあります。

私自身、「まだ大丈夫」と思っていた疲れが、実は身体にしっかり蓄積していたことに気づきました。

施術が終わる頃には、身体が軽くなっただけではなく、頭の中までスッキリしていて、「身体はちゃんとサインを送ってくれていたんだな」と改めて感じました。

卒業生の姿を見て思ったこと(^^)/

今回、一周年を迎えた卒業生を見ながら改めて感じたのは、資格を取ることや技術を覚えることがゴールではないということです。
学んだことを誰かのために活かし、その方に喜んでいただき、自分自身も楽しみながら仕事を続けている。
そんな姿を見ることが、私にとって何より嬉しい瞬間でした。

和 nagomiでは、資格取得だけを目的にするのではなく、その先にどんな未来を描いていくのかも大切にしています。
卒業後もこうして近況を聞かせてもらえたり、成長した姿を見せてもらえたりすることは、講師として本当に幸せなことです。

身体を整える時間は、自分への大切なメッセージ

施術をする人も、毎日忙しく過ごしている人も、ときには受ける側になって、自分の身体の声に耳を傾ける時間が必要なんだと改めて感じました。

身体がゆるむと、呼吸が深くなり、思考まで軽くなる。

そんな感覚を久しぶりに味わうことができました。

卒業生の一周年という大切な節目に立ち会えたこと。

そして、成長した卒業生からレインドロップを受け、「やっぱりこの施術は素晴らしい」と改めて実感できたこと。

私にとって、とても温かく、幸せな一日になりました。

これからも、それぞれの場所で、お客様がご自身の身体の声に気づける時間を届けていけたら嬉しいなと思います。

必要なタイミングの方に、この想いが届いたら嬉しいです。